山川 日本史小辞典 改訂新版 「広義国防国家」の解説
広義国防国家
こうぎこくぼうこっか
総力戦準備には軍備増強だけでなく,国民体位の向上や資本主義の修正などをも考慮すべきだとする日中戦争期の陸軍統制派の考え方。1934年(昭和9)10月の「国防の本義と其強化の提唱」(陸軍パンフレット)に示された。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...