20世紀日本人名事典 「庄司瓦全」の解説 庄司 瓦全ショウジ ガゼン 明治〜昭和期の俳人,写生文家 生年明治7年11月15日(1874年) 没年昭和16(1941)年3月1日 出生地東京 本名庄司 勘次郎 経歴16歳より作句、台湾「思想樹」同人として岩田鳴珠に師事、のち内藤鳴雪、高浜虚子、渡辺水巴、石井露月にも指導を受ける。18歳で鉄道局に入り台湾鉄道部書記を経て、明治末都新聞に入社、「都俳壇」を担当。「ホトトギス」その他に写生文を発表。一時水巴の「曲水」に拠ったが、晩年露月没後「青雲」に迎えられ雑詠選者となる。「武蔵野俳句集」がある。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by