精選版 日本国語大辞典 「床の海」の意味・読み・例文・類語
とこ【床】 の 海(うみ)
- 寝床に涙が流れて海のようになること。つらさ、恋しさなどのために寝床でひどく涙を流すことをたとえていう。
- [初出の実例]「床のうみの我身こす波よるとてもうちぬる中に通ふ夢かな」(出典:為家集(1271‐75頃)下)
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...