精選版 日本国語大辞典 「床の海」の意味・読み・例文・類語
とこ【床】 の 海(うみ)
- 寝床に涙が流れて海のようになること。つらさ、恋しさなどのために寝床でひどく涙を流すことをたとえていう。
- [初出の実例]「床のうみの我身こす波よるとてもうちぬる中に通ふ夢かな」(出典:為家集(1271‐75頃)下)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...