デジタル大辞泉 「底取り」の意味・読み・例文・類語 そこ‐とり【底取り】 茶道で、炉や風炉などの灰をすくい取る灰匙はいさじ。柄は竹の皮を巻き、その上を紺糸で巻き上げてある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by