灰匙(読み)ハイサジ

デジタル大辞泉 「灰匙」の意味・読み・例文・類語

はい‐さじ〔はひ‐〕【灰×匙】

茶の湯炭手前で、灰をすくって炉の中にまいたり、風炉ふろの灰をならしたりするのに用いる匙。多く金属製。灰杓子はいじゃくし

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「灰匙」の意味・読み・例文・類語

はい‐さじはひ‥【灰匙】

  1. 〘 名詞 〙 茶の湯で、炉に灰を移したり、灰をならすのに用いる匙。灰杓子。灰すくい。
    1. [初出の実例]「灰さじも、むかしは竹に土器などさしはさめるを」(出典:茶話指月集(1701)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む