紺糸(読み)コンイト

精選版 日本国語大辞典の解説

こん‐いと【紺糸】

〘名〙 紺色の糸。こういと。
太平記(14C後)三三「左右へ颯と引退く処に紺糸(コンイト)の鎧に紫の母衣懸て」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

グリンパティック系

脳内でリンパ系と同様のはたらきをもつ循環システム。グリア細胞(神経膠細胞)が血管周囲に形成したパイプ状の構造に脳脊髄液を循環させ、脳内に蓄積した老廃物を除去する。覚醒時より睡眠時の方がより活動的である...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android