府内絵図(読み)ふないえず

日本歴史地名大系 「府内絵図」の解説

府内絵図(慶長府内絵図)
ふないえず

一枚 一九三×二二六センチ

成立 慶長一〇年

原本 大分大学附属図書館

解説 府内城と武家屋敷にあたる三の丸、城下町全域を描く。「慶長拾年十一月 府内絵図」の貼紙があり、現存する府内城下町絵図のなか最古年号をもつ。最大の特徴は天守以下櫓・門など、城郭諸施設の間数や町の区画規模のほか、堀の幅・深さなど詳細な数字注記がある点である。城下米屋町俵屋旧蔵と伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む