座して食らえば山も空し(読み)ザシテクラエバヤマモムナシ

デジタル大辞泉 「座して食らえば山も空し」の意味・読み・例文・類語

座ざして食くらえば山やまも空むなし

働かないでいれば、豊富な財産もやがてはなくなるものである。

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ことわざを知る辞典 「座して食らえば山も空し」の解説

座して食らえば山も空し

働かずに暮らしていれば、山のような財産もやがて尽きてしまう。

[使用例] なすこともなく昨日と送り今日と暮らすうち、坐して食らえば山も空しの諺に漏れず[二葉亭四迷*浮雲|1887~89]

[解説] 中国明の「醒世恒言―杜子春三入長安」にあることば。

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