精選版 日本国語大辞典 「座敷能」の意味・読み・例文・類語 ざしき‐のう【座敷能】 〘名〙 (舞台で演ずる能に対して) 座敷で演ずる能。※禅鳳伝書‐反故裏の書・一(16C前)「一、ざしき能、俄なる能の、しやう、あてがいの事」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報