座神氏邸跡(読み)はかりざみわしていあと

日本歴史地名大系 「座神氏邸跡」の解説

座神氏邸跡
はかりざみわしていあと

[現在地名]中京区泉町

江戸幕府の衡制統一のために設けられた棹秤の製造・販売・検定の西国責任者であった神善四郎家の邸跡。元禄一一年(一六九八)以降、町の北側にあった。

秤座は、承応二年(一六五三)に制度として成立し、江戸の守随氏、京都の神氏が代々世襲、それぞれ東三三ヵ国、西三三ヵ国の秤を統轄した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 拝領 京雀

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む