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中京区 なかぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

中京〔区〕
なかぎょう

京都市市街地のほぼ中央を占める区。 1929年上京区と下京区のそれぞれ一部を合せて新設。その範囲はほぼ,東は鴨川,西は西大路通り,北は丸太町通り,南は四条通まで。市の都心部をなし,官公庁金融機関,企業オフィスホテルなどが多く,ビル街を形成。河原町通,四条通,新京極,寺町通などは中心商店街・繁華街をなす。国宝の書を所蔵する鳩居堂本能寺があり,二条城神泉苑高瀬川一之船入,平安宮豊楽殿跡などの史跡や壬生狂言 (重要無形民俗文化財) で知られる壬生寺がある。また池田屋事件跡,坂本龍馬暗殺地跡などの明治維新にからむ史跡もある。静かな裏通りには古風な京都の町家が残っている。面積 7.41km2。人口 10万9341(2015)。

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デジタル大辞泉の解説

なかぎょう‐く〔なかギヤウ‐〕【中京区】

中京

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