精選版 日本国語大辞典 「座視・坐視」の意味・読み・例文・類語
ざ‐し【座視・坐視】
〘名〙
① すわったまま見ること。〔鮑照‐代陳思王京洛篇〕
※業鏡台(1394‐1428頃)送万年蔵主帰関西聯句詩序「昔申包胥、不レ忍レ坐三視楚将二湮微一、而求救」
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