庭火の神(読み)にわびのかみ

精選版 日本国語大辞典 「庭火の神」の意味・読み・例文・類語

にわび【庭火】 の 神(かみ)

  1. 内庭でたくかまどの火をつかさどる神。
    1. [初出の実例]「内膳司従五位下庭火皇神」(出典:日本三代実録‐貞観元年(859)正月二七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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