庭誥(読み)ていこう(かう)

普及版 字通 「庭誥」の読み・字形・画数・意味

【庭誥】ていこう(かう)

庭訓の文。〔南史、顔延之伝〕常日、但だ酒店に裸袒(らたん)歌す。~閑居無事なるときは、誥のを爲(つく)りて、以て子弟に訓(をし)ふ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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