…時代が下ると成功の対象となる官職の数も増すとともに上級に伸び,国司の守(受領),諸寮司の長官にまで及んだ。また成功によって国守(任期4年)を再任することも行われこれを重任(ちようにん)といい,同じく任期を延ばすことを延任と称した。成功による任官が増すと任料が下落し,そのためさらに数を増すといった悪循環を批判されながら鎌倉時代に及んだ。…
※「延任」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...