…時代が下ると成功の対象となる官職の数も増すとともに上級に伸び,国司の守(受領),諸寮司の長官にまで及んだ。また成功によって国守(任期4年)を再任することも行われこれを重任(ちようにん)といい,同じく任期を延ばすことを延任と称した。成功による任官が増すと任料が下落し,そのためさらに数を増すといった悪循環を批判されながら鎌倉時代に及んだ。…
※「延任」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...