すべて 

延勘定(読み)ノベカンジョウ

精選版 日本国語大辞典 「延勘定」の意味・読み・例文・類語

のべ‐かんじょう‥カンヂャウ【延勘定】

  1. 〘 名詞 〙のべばらい(延払)
    1. [初出の実例]「約束手形と云ふものは商取引の上に於て〈略〉延勘定のときに用ひられるのである」(出典:東京学(1909)〈石川天崖〉一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む