精選版 日本国語大辞典 「延勘定」の意味・読み・例文・類語 のべ‐かんじょう‥カンヂャウ【延勘定】 〘 名詞 〙 =のべばらい(延払)[初出の実例]「約束手形と云ふものは商取引の上に於て〈略〉延勘定のときに用ひられるのである」(出典:東京学(1909)〈石川天崖〉一四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例