共同通信ニュース用語解説 「建物の損傷診断」の解説 建物の損傷診断 地震に遭った建物がその後の地震で倒壊する危険性を判定する「被災建築物応急危険度判定」がある。資格を持つ専門家が地震による損傷の有無や程度を調べ、危険な順に「赤(危険)」「黄(要注意)」「緑(調査済み)」などのステッカーを貼り付けて、被災者が自宅に残っても大丈夫かどうかを示す。更新日:2018年10月15日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by