精選版 日本国語大辞典 「弄焼」の意味・読み・例文・類語
いじり‐やきいぢり‥【弄焼】
- 〘 名詞 〙 餠などを焼くのに、気ぜわしくひっくり返しながら焼くこと。
- [初出の実例]「春雨つれづれと降り出づる頃は、かき餠のいぢり焼にぞ、かの右馬頭が夜咄もしみつべけれ」(出典:俳諧・鶉衣(1727‐79)前)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...