精選版 日本国語大辞典 「式乾門」の意味・読み・例文・類語 しきけん‐もん【式乾門】 内裏の外郭門の一つ。北面、朔平門の西。[初出の実例]「去五日夜。強盗入二式乾門陣西御垣下一。盗二取雑物一」(出典:日本紀略‐天元五年(982)六月七日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例