普及版 字通 「弐端」の読み・字形・画数・意味 【弐端】じたん 勝手な解釈をする。〔漢書、宣帝紀〕法を用ふるに或いは巧心を持し、律を析(わか)ち端を貳にし、深淺ならず、辭非、以て其の罪をす。~此れの不なり。の(かな)はざる、四方黎民、將(は)た何をか仰がんや。字通「弐」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by