引き設く(読み)ヒキモウク

デジタル大辞泉 「引き設く」の意味・読み・例文・類語

ひき‐もう・く〔‐まうく〕【引き設く】

[動カ下二]弓を引きしぼって射る準備をする。
「弓を―・けて、声に付けて内甲うちかぶとをぞねらふらん」〈保元・中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「引き設く」の意味・読み・例文・類語

ひき‐もう・く‥まうく【引設】

  1. 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 弓を引きしぼって待ちかまえる。弓を射ようとしてかまえる。
    1. [初出の実例]「本より引きまふけたる矢なれば、絃音たかく切って放つ」(出典:保元物語(1220頃か)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む