引っ抱える(読み)ヒッカカエル

デジタル大辞泉 「引っ抱える」の意味・読み・例文・類語

ひっ‐かか・える〔‐かかへる〕【引っ抱える】

[動ア下一][文]ひっかか・ふ[ハ下二]しっかりとかかえこむ。「かばんを―・えて飛び出す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「引っ抱える」の意味・読み・例文・類語

ひっ‐かか・える‥かかへる【引抱】

  1. 〘 他動詞 ア行下一(ハ下一) 〙
    [ 文語形 ]ひっかか・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 「ひきかかえる(引抱)」の変化した語 ) 抱くようにしてかかえこむ。わきの下などに、しっかりとかかえる。
    1. [初出の実例]「鮒の焼物引っかかゑて、うつくしい口をあるほどあいて、あたまからかぶらるるは」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)大坂)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む