精選版 日本国語大辞典 「引ん回す」の意味・読み・例文・類語
ひん‐まわ・す‥まはす【引回】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「ひきまわす(引回)」の変化した語 )
- ① 引いてまわす。引いて動かす。つかんで振りまわす。
- [初出の実例]「罩はかゆの中へ魚入ぞ、ひんまわいてをしこめてをくぞ」(出典:古活字本荘子抄(1620頃)一)
- ② 馬を右から左へ引っ張ってまわす。〔日葡辞書(1603‐04)〕
- [初出の実例]「ただ必々念を入て馬ひんまわせ」(出典:雑兵物語(1683頃)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...