引伸し機(読み)ひきのばしき(その他表記)photographic enlarger

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「引伸し機」の意味・わかりやすい解説

引伸し機
ひきのばしき
photographic enlarger

レンズ光学系を利用した投映方式によって原板より大きいサイズの感光材料に写真を拡大焼付けする装置。拡大率は自由に変えられ,使用するレンズの焦点距離によっては縮小焼付けも可能である。型式には横型と縦型とがあり,照明方式に点光源集光レンズで光を集光させる集光式,散光ボックスを用いる散光式,両者混合方式の集散光式の3通りがあるが,現在一般に普及しているのは,黒白写真用に集散光式引伸し機,カラー写真用に散光式引伸し機である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む