引帯(読み)ひきおび

精選版 日本国語大辞典 「引帯」の意味・読み・例文・類語

ひき‐おび【引帯】

  1. 〘 名詞 〙 衣服の引き合わせに結ぶ小さな帯。
    1. [初出の実例]「我に遣(おこ)せし 水縹(みはなだ)の 絹の帯を 引帯(ひきおび)なす 韓帯に取らせ」(出典万葉集(8C後)一六・三七九一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む