引明(読み)ひきあけ

精選版 日本国語大辞典 「引明」の意味・読み・例文・類語

ひき‐あけ【引明】

  1. 〘 名詞 〙 夜が明ける時。明け方。払暁(ふつぎょう)。〔書言字考節用集(1717)〕
    1. [初出の実例]「利根作は夜の引明(ヒキア)けに支度整へ」(出典人情本・恩愛二葉草(1834)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む