精選版 日本国語大辞典 「引酒」の意味・読み・例文・類語
ひき‐ざけ【引酒】
- 〘 名詞 〙
- ① 肉類を焼く時、味を添えるため酒を塗ること。また、その酒。
- ② 酒のただ飲みをすること。また、その酒。
- [初出の実例]「『何さ、おつゐでで宜しうござりまする』『引酒をしちゃあ、武士が立ない』」(出典:歌舞伎・東海道四谷怪談(岩波文庫所収・白藤本)(1825)序幕)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...