弗素テトラフェリ金雲母(読み)ふっそテトラフェリきんうんも

最新 地学事典 「弗素テトラフェリ金雲母」の解説

ふっそテトラフェリきんうんも
弗素テトラフェリ金雲母

fluorotetraferriphlogopite

化学組成KMg3(Fe3+Si3 O10)F2 金雲母の四面体のAlをFe3+,OHをFが置換した3八面体型雲母。単斜晶系,空間群C2/m,格子定数a0.5325nm,b0.9217,c1.0192, β100.03°。単位格子中2分子含む。褐色真珠光沢,硬度3〜4,劈開{001}に完全,2011年に宮脇律郎らにより,中国内モンゴル自治区BAYAN OBO鉱床から記載

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 上原

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む