真珠光沢(読み)シンジュコウタク

関連語 きかい 吉井

最新 地学事典 「真珠光沢」の解説

しんじゅこうたく
真珠光沢

pearly luster

真珠のような光沢。劈開が完全な鉱物がこの光沢を示す。劈開面に沿ってごく細かい割れ目ができ,そこへ空気が入るために生ずる。例,滑石・雲母

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の真珠光沢の言及

【鉱物】より

…ただしこの場合,屈折率の高い鉱物,例えばダイヤモンドなどは特有の強い光沢を現しダイヤモンド光沢(金剛光沢)を示す。白雲母のように一方向に明瞭なへき開の認められる鉱物では,その方向に垂直方向より観察した場合,真珠光沢を示す。また透明度のやや低い鉱物表面に現れることの多い,油の表面にみられるような光沢を樹脂状光沢と呼ぶ。…

※「真珠光沢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む