弛める(読み)タルメル

デジタル大辞泉 「弛める」の意味・読み・例文・類語

たる・める【×弛める】

[動マ下一][文]たる・む[マ下二]たるむようにする。ゆるめる。「綱を―・める」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「弛める」の意味・読み・例文・類語

たる・める【弛】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]たる・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙
  2. ゆるめる。たるむようにする。
    1. [初出の実例]「ツナヲ tarumuru(タルムル)」(出典日葡辞書(1603‐04))
  3. 張りつめていた心をゆるめる。また、相手を油断させる。
    1. [初出の実例]「ココロヲ tarumuru(タルムル)」(出典:日葡辞書(1603‐04))
    2. 「河の向に狭き井あり。彼女をたるめて、井の端へ遊に出」(出典:仮名草子・片仮名本因果物語(1661)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む