日本歴史地名大系 「弟地」の解説
弟地
おとじ
[現在地名]別子山村弟地
村のほぼ中央にある集落。
元禄八年亥八月覚留帳(住友修史室蔵)には乙(弟)地に中宿があって係を置き、乙地中持一八〇人を雇用していたとあり、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
村のほぼ中央にある集落。
元禄八年亥八月覚留帳(住友修史室蔵)には乙(弟)地に中宿があって係を置き、乙地中持一八〇人を雇用していたとあり、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...