精選版 日本国語大辞典 「弥果」の意味・読み・例文・類語
いや‐はて【彌終・彌果】
- 〘 名詞 〙 最もあと。一番あと。最後。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
- [初出の実例]「四十年ちかい作家生活のいやはてに襲来したこの大転換期」(出典:徳田秋声(1953)〈平野謙〉)
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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