弥果(読み)いやはて

精選版 日本国語大辞典 「弥果」の意味・読み・例文・類語

いや‐はて【彌終・彌果】

  1. 〘 名詞 〙 最もあと。一番あと。最後。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
    1. [初出の実例]「四十年ちかい作家生活のいやはてに襲来したこの大転換期」(出典:徳田秋声(1953)〈平野謙〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む