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張鷟 チョウサク

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デジタル大辞泉の解説

ちょう‐さく〔チヤウ‐〕【張鷟】

中国、唐代の文人。深州陸沢(河北省)の人。字(あざな)は文成。号は浮休子。名文家としての名は日本にまで知られていた。著「遊仙窟(ゆうせんくつ)」「朝野僉載(ちょうやせんさい)」など。生没年未詳。

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大辞林 第三版の解説

ちょうさく【張鷟】

中国、唐の文人。字あざなは文成。号は浮休子。高宗の調露年間(679~680)の進士。文章にすぐれ、「遊仙窟」の作者として日本でも早くから知られた。他に「朝野僉載ちようやせんさい」などの著書がある。生没年未詳。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の張鷟の言及

【遊仙窟】より

…唐の初めに作られた短編小説。作者は張鷟(ちようさく)(660?‐741?),字は文成。一人称で語られる遊里文学であるが,筋立ては主人公が旅の途中で深山の神仙郷に迷いこみ,2人の仙女と歓楽の一夜を過ごすという話。…

※「張鷟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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