強制循環ボイラ(読み)きょうせいじゅんかんボイラ(その他表記)forced circulation boiler

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「強制循環ボイラ」の意味・わかりやすい解説

強制循環ボイラ
きょうせいじゅんかんボイラ
forced circulation boiler

水管ボイラ一種で,ボイラ水をポンプによって強制的に循環させる形式のもの (→自然循環ボイラ ) 。高圧になるに従い自然循環力が小さくなるので,この形式のボイラは亜臨界の高圧用ボイラに適している。循環ポンプからのボイラ水は管寄せから各水管に分れて流入するが,各水管の吸収熱量や抵抗に応じて絞り (ラモントノズル) を設けて適切な流量配分を行わせるラモントボイラやボイラ水の強制循環と加圧燃焼によってボイラを小型化したベロックスボイラなどがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む