強弱記号(読み)キョウジャクキゴウ

大辞林 第三版の解説

きょうじゃくきごう【強弱記号】

楽譜に記される、音量の程度・増減を指示する記号や言葉。フォルテ( f )、ピアノ( p )など。略語や記号化したものだけを強弱記号、言葉のままの場合を強弱標語ともいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の強弱記号の言及

【演奏記号】より

…1600年以降,すなわちバロック時代の音楽において指導的立場にあったのがイタリア音楽であったため,イタリア語による標語および記号が定着し,古典派以降一般的に多く用いられるようになった。演奏記号は大別すると,(1)速度記号,(2)強弱記号,(3)発想記号,(4)奏法記号,に分けられる。(1)速度記号 楽曲の速度を指示する記号または標語。…

※「強弱記号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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