精選版 日本国語大辞典 「弾き籠む」の意味・読み・例文・類語
ひき‐こ・む【弾籠】
- 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 琴を弾く手腕を内に隠して世に知られないままにしておく。
- [初出の実例]「すべてただ今世に名をとれる人々かき撫での心やりばかりにのみあるをここにかうひきこめ給へりけるいと興ありける事かな」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)
新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...