彌蔵を極める(読み)やぞうをきめる

精選版 日本国語大辞典 「彌蔵を極める」の意味・読み・例文・類語

やぞう【彌蔵】 を 極(き)める

  1. 両手のげんこつで人の頭をはさむようにして、ぐりぐり動かして痛めつける。
    1. [初出の実例]「是ほど強くやざう極ても、根っから葉っぱり痛がらねへのは」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)初)
  2. 彌蔵のさまをする。
    1. [初出の実例]「溝板が跳反って、肩をすぼめてやぞうをきめた兄いが向臑へ打つける」(出典:あたらよ(1899)〈内田魯庵〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む