彌頻く(読み)いやしく

精選版 日本国語大辞典 「彌頻く」の意味・読み・例文・類語

いや‐し・く【彌頻】

  1. 〘 連語 〙 ( 「いや」は副詞 ) いよいよたび重なる。動作がますます繰り返される。連用形は副詞のように用いられた。
    1. [初出の実例]「春し過ぐれば 霍公鳥(ほととぎす) 伊也之伎(イヤシキ)鳴きぬ」(出典万葉集(8C後)一九・四一七七)

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