当てずっぽう(読み)アテズッポウ

デジタル大辞泉 「当てずっぽう」の意味・読み・例文・類語

あて‐ずっぽう【当てずっぽう】

[名・形動]いいかげんな見通しで事を行うこと。また、そのさま。「当てずっぽうに指さす」
[類語]当て推量心当て憶測邪推勘ぐる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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