精選版 日本国語大辞典 「当てっ擦る」の意味・読み・例文・類語
あてっ‐こす・る【当擦】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 「あてこする(当擦)」の変化した語。
- [初出の実例]「時々あてッこすってやっても、うぬぼれが強いから、ちっとも気がつかねえ」(出典:滑稽本・人間万事虚誕計‐後(1833)水茶屋のまこと)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...