精選版 日本国語大辞典 「当てっ擦る」の意味・読み・例文・類語
あてっ‐こす・る【当擦】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 「あてこする(当擦)」の変化した語。
- [初出の実例]「時々あてッこすってやっても、うぬぼれが強いから、ちっとも気がつかねえ」(出典:滑稽本・人間万事虚誕計‐後(1833)水茶屋のまこと)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...