当て込み(読み)アテコミ

デジタル大辞泉の解説

あて‐こみ【当て込み】

当てにすること。期待。
「豊印(とよじるし)を―にして、牛屋へやってくる客があっても」〈逍遥当世書生気質
演劇などで、客に受けるように、最近のニュースなどを脚本・せりふ・しぐさなどに取り入れること。場当たり。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あてこみ【当て込み】

あてにすること。期待すること。めあて。 「おほかた女の夜ばひが-だらう/西洋道中膝栗毛 魯文
芝居などで、客受けをねらって最近の話題をおり込むこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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