コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

当量伝導率 とうりょうでんどうりつ equivalent conductivity

1件 の用語解説(当量伝導率の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

とうりょうでんどうりつ【当量伝導率 equivalent conductivity】

当量導電度ともいう。電解質溶液の1グラム当量の導電性を表す量で,溶質1グラム当量を含む電解質溶液の体積と比電気伝導率との積として示され,単位はふつうcm2/Ωが用いられる。ここで比電気伝導率は比抵抗の逆数である。当量伝導率は希釈度の増大および温度の上昇に伴って増大する。【日向 実保】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

当量伝導率の関連キーワード電解質溶液グラム当量電解液希釈律電解質溶液コールラウシュの法則コールラウシュブリッジ等張係数ファントホッフ係数

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone