当量伝導率(読み)とうりょうでんどうりつ(その他表記)equivalent conductivity

改訂新版 世界大百科事典 「当量伝導率」の意味・わかりやすい解説

当量伝導率 (とうりょうでんどうりつ)
equivalent conductivity

当量導電度ともいう。電解質溶液の1グラム当量導電性を表す量で,溶質1グラム当量を含む電解質溶液の体積比電気伝導率との積として示され,単位はふつうcm2/Ωが用いられる。ここで比電気伝導率は比抵抗の逆数である。当量伝導率は希釈度増大および温度上昇に伴って増大する。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 日向

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む