影無し(読み)かげなし

精選版 日本国語大辞典 「影無し」の意味・読み・例文・類語

かげ【影】 無(な)

  1. 何一つ跡をとどめない。影も形もない。また、元の、または他の様子よりずっとみすぼらしい。見るかげもない。
    1. [初出の実例]「枝も葉もうつろふ秋の花見ればはてはかげなくなりぬべら也〈藤原忠行〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)秋下・四三二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む