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役割葛藤 やくわりかっとうrole-conflict

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

役割葛藤
やくわりかっとう
role-conflict

社会学用語。個人が社会生活をおくるうえで占有する役割は,多くの場合複数である。個人が占めているその複数の役割を役割群 role-setと呼ぶが,役割群に対応する役割期待や役割規定が相互に矛盾する内容を含んでおり容易に優先順位をつけられない場合,その個人はジレンマに陥ることになる。

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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

役割葛藤

個人は通常複数の役割を持っている。例えば、夫、父親、銀行員、上司……などなど、このような個人が担う役割の束を役割群という。これらの個々に異る期待を要求する役割間にあって、どの期待に応じるべきかジレンマに陥ることを役割葛藤という。 あるいはまた、個人の本来のパーソナリティと個人に求められる役割期待がそぐわない状態も、役割葛藤といわれる。

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