精選版 日本国語大辞典 「往生観阿彌陀仏」の意味・読み・例文・類語
おうじょう‐かんまみだぶつワウジャウクヮンアミダブツ【往生観阿彌陀仏】
- 〘 名詞 〙 往生すること。死ぬこと。あの世へ行くこと。往生観音阿彌陀仏の訛り。おうじょうかんまみ。
- [初出の実例]「斑猫、水蛭、ほうきう、この三味を酒の中へ調合して服ませるが最後の助、忽ち往生かんまみ陀仏」(出典:歌舞伎・心謎解色糸(1810)二幕)
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...