精選版 日本国語大辞典 「待ち見る」の意味・読み・例文・類語
まち‐・みる【待見】
- 〘 他動詞 マ行上一 〙
- ① 待ちうけて、見る。
- [初出の実例]「三輪の山いかにまちみん年ふとも尋ぬる人もあらじと思へば〈伊勢〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋五・七八〇)
- ② ためしに待ってみる。
- [初出の実例]「一目見しきみもやくるとさくら花けふはまちみてちらばちらなむ〈紀貫之〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春下・七八)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...