待対(読み)たいたい

精選版 日本国語大辞典 「待対」の意味・読み・例文・類語

たい‐たい【待対】

  1. 〘 名詞 〙 互いに関係し合っていること。相対的であること。
    1. [初出の実例]「如此等事悉名待対之法」(出典選択本願念仏集(1198頃))
    2. 「飽くまで此待対世界の精華を嚼んで、徹骨徹髄の清きを知る」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む