デジタル大辞泉
「精華」の意味・読み・例文・類語
せい‐か〔‐クワ〕【精華】
1 そのものの本質をなす、最もすぐれている点。真髄。「近代文学の精華」
2 美しくて華やかなこと。光彩。
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せい‐か‥クヮ【精華】
- 〘 名詞 〙
- ① すぐれていて美しくはなやかなこと。菁華。光彩。
- [初出の実例]「重輪之光、精華彌盛」(出典:経国集(827)序)
- ② 最もすぐれているもの。真価となるべきところ。真髄。ほんもの。正味。精。
- [初出の実例]「詩は李干鱗などの中体をきはめて朝夕諷詠、其精華を奪べし」(出典:随筆・文会雑記(1782)三)
- 「天下達眼の士より之れを見ば却て文苑の精華を増益するの観あらん」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後)
- [その他の文献]〔楚辞‐九歎・惜賢〕
- ③ 亜鉛、硫黄など金属元素、非金属元素の粉末や微結晶。〔厚生新編(1811‐39頃)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「精華」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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精華(町)
せいか
京都府南部、相楽(そうらく)郡にある町。西は奈良県に接する。1955年(昭和30)町制施行。木津川の西岸に位置し、西部は洪積層の甘南備(かんなび)丘陵が占める。近畿日本鉄道京都線、JR片町(かたまち)(学研都市)線が南北に通じ、南部を国道163号が東西に走る。また京奈和(けいなわ)自動車道の精華下狛(しもこま)、精華学研、山田川の各インターチェンジがある。京都、奈良、大阪への通勤圏にあり、丘陵地を中心に宅地化が進み、奈良県にまたがる平城・相楽ニュータウンも造成され、また関西文化学術研究都市の中核として開発が著しい。木津川沿いの低湿地では米作のほかイチゴのビニルハウス栽培などが行われ、観光農園も盛んである。面積25.68平方キロメートル、人口3万6198(2020)。
[織田武雄]
『『精華町史』全3巻(1989~1996・精華町)』
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精華[町] (せいか)
京都府南部,相楽郡の町。人口3万5630(2010)。京都盆地南端に位置し,東境を木津川が北流する。生駒山地につづく丘陵が西部に広がり,東部は木津川の沖積低地となる。町の東部を近鉄京都線,JR片町線が通る。稲作中心の農業が盛んであったが,交通の便がよいため,近年都市化が急速に進み,南部の丘陵地には住宅・都市整備公団の平城ニュータウンがつくられた。祝園(ほうその)にいごもり祭で知られる祝園神社がある。
執筆者:松原 宏
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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精華[町]【せいか】
京都府南部,木津川西岸に位置する相楽(そうらく)郡の町。米作,野菜栽培の盛んな,大阪,京都,奈良と結ばれた近郊農村地域で,トウガラシ,イチゴを特産。中心は祝園(ほうその)で,片町線,近鉄京都線,京奈和自動車道が通じ住宅地化が著しい。関西文化学術研究都市の一部。25.68km2。3万5630人(2010)。
→関連項目国立国会図書館
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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せいか【精華】
奈良の日本酒。蔵元は「精華酒造」。現在は廃業。蔵は宇陀市室生区三本松にあった。
出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報
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