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待機電力 たいきでんりょく

4件 の用語解説(待機電力の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

待機電力

電化製品の未使用時も流れている電流。最もわかりやすい例だと、TVやビデオが挙げられる。リモコンでの電源オン/オフに対応するには、リモコン受光部で受けた光の分析を絶えず監視する必要がある。そのため、微弱ながら電源が入る前に絶えず処理回路が動いている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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知恵蔵の解説

待機電力

電気製品や電子機器を、利用時に即座に機器を動作状態に移行できるよう微少電流を流すために消費する、無駄な電力。リモコン操作のために待機するテレビAV機器エアコン電子レンジ・ビデオ機器などで発生。家庭内電力量の10〜15%、平均で30〜50W程度が待機電力。平均家庭の電気料金のうち、年間約1万円を占める。スイッチング電源周波数を待機時に10分の1以下で間欠発振させる、待機時だけ動作するよう回路を二重化した超小型電源にする、などで削減できる。

(槌屋治紀 システム技術研究所所長 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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デジタル大辞泉の解説

たいき‐でんりょく【待機電力】

電気製品で、使用していない間にも、時刻表示や起動時間短縮などのために常に消費されている電力。待機時消費電力

出典|小学館
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