後伝馬町(読み)うしろてんままち

日本歴史地名大系 「後伝馬町」の解説

後伝馬町
うしろてんままち

[現在地名]金沢市片町かたまち二丁目・中央通町ちゆうおうどおりまち

上伝馬かみでんま町の北東側でそれに並行する通りおよび下伝馬町の南西側でそれに並行する通りを挟む両側町。この通りは横伝馬よこでんま町を通って続く。文政六年(一八二三)上伝馬町に並行する通りは南長門みなみながと町に、下伝馬町に並行する通りは裏伝馬うらでんま町となり、当町名は消滅した(「又新斎日録」加賀藩史料)。もと伝馬町で総称されていた地域だったが、元禄九年(一六九六)の地子町の書上(「片岡孫作筆録」加越能文庫)に町名が確認される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む